
何もしない・考えない時間【管理人のエッセイもどき:2025年6月16日】
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がやてっく管理人ゲスト
昨日、久しぶりに休んでみました。この場合の休むとは、パソコンやスマホに極力触れない1日を過ごすという意味です。恐らく、100日ぶりくらいのまとまった休みだったと思います。それでも、ギリギリ1日休んだみたいな感じです。なにも一生懸命働いているとアピールしたいわけではありません。休みの対義語が仕事だと思ったことなんて1回もないのです。例えば、本を読む→少し休むみたいなもので、本を読むというのは仕事でもなんでもないですよね。
休みというのは「何もしないこと」「何も考えないこと」だと僕は思っています。そういう時間を無理やり作らないといけない状況に陥っているとすれば、それは多分、精神が消耗している時です。精神が消耗している時に物事を動かしたとして、うまくいった試しがありません。考えすら良い方向に行かないのです。だから休みます。あえて何もせず、ダラダラしてみるのです。最初は色々考えますが、4時間もすれば何も考えず、あるがままを楽しむことが出来るようになります。
極端ですが、手塚治虫の短編マンガ「夜の声」の主人公の趣味に近いです。月曜~土曜までは大企業の社長をこなし、日曜日だけは意図的に乞食になるという、なかなか衝撃的な内容なのですが、言い分は理にかなっているなと思いました。
さすがに乞食を演じるわけにもいかないので、僕は休むと題して「何もしない」「何も考えない」という1日を定期的に取るようにしています。だからといって、他の日はずっと何かをしているというわけでもないです。毎日どこかの時間で瞑想をします。夜になれば遊びにも出かけます。ただ、どれも日常の延長線でしかないため、たまに徹底的に何もしない日を作るのです。それがリフレッシュになっているのかどうかは、実はあんまり分かりません。でも、生まれ変わったような気分を味わうことが出来ます。
次は9月くらいに休もうかなと思っています。それまでは、とにかくじたばたしてみるつもりです。さぁ、今日も1日張り切っていきます!
今日も、がやてっくにアクセスしてくれてありがとうございます。
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