
執筆の旅【管理人のエッセイもどき:2025年5月26日】
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がやてっく管理人ゲスト
皆様、こんばんは。
今日もこんな時間に書き出しです。明日はやりたいことが沢山ありまして。アポもありますからね。出来ることからやってしまおうという感じです。このエッセイもどきを書き始めて、今日で22日が経過しました。たまたま数えたらぞろ目だったので、記しておこうかなと。
管理人である僕は、何かを書くときは必ず強い題材を用意します。枯渇しないようにすることから考えるんですね。書くというのは、書くことが難しいのではなく、何を書くかに悩むことが難しいのです。なので、最初から悩まないで済む枯渇しないネタさえ用意しておけば、書くことに事態が難しいとはならないのですね。まぁ、その日の気分によって出来上がった文章に差はありますけど。こればっかりは解明できないのでしょうかね。すごく良いなと思える日もあれば、全然納得いかない日もあるものです。ずっと最高の状態を維持するのは、多分不可能なのだと思います。
考えてみると、このエッセイもどきは枯渇しない強固なネタが基盤にあるタイプの文章ではないのですね。今はまだ幸い、書くことがないと思ったことはありませんが、もしかしたらいつか、そんな日が来るのでしょうか。というより、それは飽きが関係しているのかもしれませんね。毎日の書き出しが義務になった瞬間、急激に書けなくなるみたいな事なのかもしれません。今のところ、僕は毎日1日1万文字書くか書かないかくらいのペースで文章を書いていますが、苦しいなと感じた日は数えるほどしかありません。それはある意味で、僕がまだずっと新鮮な気持ちで記事を書けているからなのでしょう。書くたびに発見があるので、書き物って本当に面白いなと思います。
この行き当たりばったりな文章も、書けば書くほど方向がぐちゃぐちゃになっていって、それに病みつきになっていたりもします。あとは、AIが書いてくれる文章が面白いというのも刺激になっているのかもしれませんね。僕の執筆の旅は、この先どんな場所に辿り着くのか?
今はそれが僕のメインの趣味なのです。
今日も、がやてっくにアクセスしてくれてありがとうございます。
これからも、がやてっくを宜しくお願い致します。名前とは愛着を持つための儀式です。付けたら最後まで愛でてあげてほしいな。
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