
TSUBUYAKI【管理人のエッセイもどき:2025年6月17日】
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がやてっく管理人ゲスト
越谷雑学まるでがやてっく。今は管理人である僕が好きなようにエッセイもどきを書いているけれど、もともとは誰でも書き込みができるネット掲示板である。当初は、越谷市の情報を匿名で提供してもらって、その情報について色々なやり取りが発生すればいいなと想像していたけれど、結局そのような形にはならなかった。
越谷市の情報はがやてっくのインスタグラムやメールなどのお問合せで定期的に頂けるようになったし、読者様とのやり取りはがやてっくのブログやがやてっくボイスなどで頻繁に行うことが出来るようになった。強いて言うのならば、不特定多数の読者様同士がやり取りできる場所が作れていないという感じだ。これが作れたらきっと楽しい。
掲示板はがやてっくを介さずにやり取りができる機能なので、きっとn対nのやり取りに向いている。しかし、そのような状況を作るまでに非常に時間がかかるのと、規模が大きくなればなるほど管理が大変になる。一度だけ本気を出して、やり取りを促しまくったことがことがあったのだが、問題発言が増えてしまい大変困った。あの時得ることが出来た収穫は、習慣にさえできれば掲示板にも人は集まるということだった。
また、掲示板は意外と操作が難しいらしい。過去に数名「使い方が分からない」と言われたことがある。スレッドを立てる・コメントする以外に使い道などないのだが、利用方法が難しいというわけだ。確かにSNSと比較すると、利用の難易度は高いかもしれない。
また、情報を募るというのも考えてみると難しいのかもしれないと思うようになった。ガイドラインが必要なのだ。例えば、越谷市の閉店開店を毎日投稿していれば、自然と閉店開店の情報を提供してくれる人も増える。それは、閉店開店情報を毎日投稿しているからだ。だが、何もない状況で越谷市の情報を教えてくださいと言われても、何を発信したらいいかわかりにくいかもしれない。ましてや、越谷市と限定してしまうとより難しいだろう。
今までに聞いた話や所感を総合して考えると、掲示板において、スレッドを立てる・情報を募るのは難しい。ただ、習慣さえ作ることが出来れば掲示板にも需要があるということである。もしかすると、単なる書き込みをする場所ならば利用者を増やすことが出来るのかもしれない。
そんなことを考えて、TSUBUYAKIというスレッドを作ってみた。越谷雑学まるでがやてっくの一番上に来ているスレッドがそれである。ちょこちょこ触っていこうと思う。良ければTSUBUYAITEMITENE。
今日も、がやてっくにアクセスしてくれてありがとうございます。
これからも、がやてっくを宜しくお願い致します。TSUBUYAKIとTSUBOYAKIは一文字違い。
がやてっくでは、越谷密談がやてっくというプライベートメディアを運営しています。
秘密をテーマに、越谷市・がやてっくの内緒話を投稿する場所です。ぜひ遊びに来てください。
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