
UFOキャッチャー【管理人のエッセイもどき:2025年5月8日】
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越谷雑談がやてっく管理人ゲスト
皆様、こんにちは。
がやてっくの管理人です。
一昨日、趣味のUFOキャッチャーをやりにゲームセンターに行きました。久しぶりでしたね。やっぱり楽しかったです。もう当たり前になってきましたけど、クレーンゲームも様々な変化を遂げています。シンプルなクレーンを使ったゲームだけでなく、アームの代わりに鎖とフックがついているゲームや、棒を所定のポイントにフィットさせるゲームなど、色々な形のゲームが存在するようになりました。景品も色々あって、最近では日用品や食品が獲れるクレーンゲームを沢山あります。
色々な手法があって面白いなと思う反面、やっている事はシンプルで、どの手法も共通しています。1と2のボタンを押して、絶妙なタイミングで離すだけです。中には、ボタンではなくレバーを操って斜めに移動できるというタイプもありますが、絶妙なポイントにクレーンを持っていくという意味では変化はありません。
クレーンゲームが好きなのは、性格がよく出るからです。元値を気にする人もいれば、同じ失敗を繰り返す人もいます。中には、トリッキーな技に挑戦しようとする人もいて、やるだけでなく見ているのも楽しい。確実に景品が獲れる台に張り付いている人を見ると、凄く堅実な人なのだなぁと感心します。
そんな僕は、クレーンゲームにおいてはかなり冒険家なほうだと思います。もちろん、クレーンと景品の接触・動き方などをよく見ながら、次はどこにクレーンを置くかと考えながらプレイしますが、そもそも、これは獲るのが難しいだろうなぁと思う台でも、軍資金が許す範囲で果敢に挑むようにします。
ずっとクレーンゲームをやっていると、大抵どこにクレーンがくると景品がどんな動きをするのかが分かるようになってきます。予測が立つようになるのですね。これは、そもそも景品の形が数パターンしかないから判明するわけです。そうなると、どんどん退屈になってきます。自分がショーウィンドウの先にある景品に与えられる影響力が分かってしまうため、可能性が絞られていくのです。獲れないクレーンゲームは、設定なんかもあるのかもしれませんが、そもそも景品の形と地形の相性が良くないように出来ています。そこに挑みに行くと、クレーンが景品に及ぼす影響に変化が起こる。それは、見た事のない動き方をしてみたり、何がどう作用したのか分からない形で着地したり、たまに信じられない偶然が重なって景品が獲れたりします。
そこにはまだまだ未知なる力が働いているような気がして、それを見に行くのが好きなのです。
クレーンゲームは、好奇心とモチベーションアップの両方を担ってくれます。大人の趣味としては最適な遊びの1つだと言えるでしょう。
今度は少し足を延ばして、16号沿いにあるレジャランに遊びに行ってみようかしら。
クレーンゲームをやるときだけは、越谷市を出る管理人なのでした。
今日も、がやてっくにアクセスしてくれてありがとうございます。
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