最近、曲を聴いて泣きそうになることが増えました。それも、学生時代はあまり好まなかった青春パンクが、妙に胸に刺さります。実感したのは、175Rの「空に唄えば」でした。必死にもがいたけど全力で楽しんだ感が伝わってくると、そんな経験をした記憶はないのに、なんだか懐かしいような気がしてきて、胸が熱くなるのを感じました。青春はすっかり終わったということなのでしょうね(笑)
青春といえば、僕にとっては「哀愁交差点」です。175Rやロードオブメジャーよりも、ジャパハリネットのほうが、自分の青春に近い気がします。不器用で不格好な自分が大きなものからつま弾きにされている感じがして、なぜかは分からないけれど、その気持ちが分かるような気がするんですよね。
哀愁交差点って、だからといってひねくれてしまうわけではなくて。最後はこのつま弾きにされている現実から逃げずに、もう1回立ち上がって前へ進もうとしています。その心意気もすごく好きです。いつだって、そうやって前へ進まないと、叶えたい夢も欲しいものも、なにも手には入らないから。
何かを勝手に背負ったら、もう後には退けないという、あのつまらない見栄みたいなものも、男の子っぽくていいですよね。
渦中にいた当時はまったく分からなかったあの頃の音楽が、今、僕の背中を押してくれているのが嬉しいです。
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俺は俺で在り続け、夢を叶える。忘れたくないですね、肝に銘じておきます。
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