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歌謡曲は大人の時間を描く音楽【管理人のエッセイもどき:2026年4月28日】


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      がやてっく管理人
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      最近、歌謡曲を聞きながら文章を書いている。先週金曜日から、僕の中で歌謡曲がブームなのだ。なぜ金曜日に急にブームになったのかといえば、木曜日にムード歌謡を沢山聞いたからである。「歌謡曲っていいなぁ」と思ったのだ。今、この記事を書いている僕の周りでは、堺正章さんの街の灯りが流れている。ところどころで垣間見える、裏返った声を聞くたびに、「大人だなぁ」と感じる。いや、十分僕も、年齢的には大人なのでしょうけども、不思議と「この色っぽさ、大人だよなぁ」と感じるのだ。

       

      ちなみに、今はビリー・バンバンのまた君に恋してるが流れている。歌謡曲の面白い点は、もちろんオリジナルも素敵なのですが、時々カラオケ居酒屋やスナックなどにいる手練れの声や歌い方を思い出す。また君に恋してるも、ビリーバンバンのバージョンはバージョンでとてもかっこいい。でも、僕の頭の中には、あの日南越谷のスナックで出会った初老の男性の歌声が脳内再生されている。「また君に~」の「に~」で上がる部分が、すごく印象深い。あれだけきれいに太い低音声で唄われたら、そりゃあほかのお客さんもこっち見るわなと思った。素直にびっくりしたから、今でも覚えているのだろう。歌謡曲は、過去の出会いに思う一度めぐり合わせてくれる。

       

      ちなみに、今はクレイジーケンバンドのせぷてんばぁが流れている。前述した2曲と比較すれば、かなり新しい曲になるだろう。歌謡曲の年代的な定義はよくわからないけれど、僕にはこの曲も歌謡曲に聞こえている。歌謡曲とは、大人の時間だと思う。大人の時間を、誰でも手軽に聞けるようにした音楽。それが歌謡曲なのだと思うのだ。せぷてんばぁの歌詞の意味は、おそらくだけど、子どもにはよくわからないと思う。でも、聞こうと思えば簡単に聞ける。耳に残る、キャッチーなメロディー、フレーズにあふれている。そして、なにかしらの言葉が印象に残るだろう。その言葉を、大人になるにつれてどこかで見聞きし、最初のその言葉を教えてくれた音楽にたどり着く。そんな順番なはずだ。そこには美学が詰まっている。

       

      次は、石原裕次郎の曲を聞こう。今日は1日で2日分の仕事をする。気合いを入れてのぞみたいと思う。

      今日も、がやてっくにアクセスしてくれてありがとうございます。

      ちなみに僕は、小林旭の熱き心にが好きです。

      これからも、がやてっくを宜しくお願い致します。

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