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越谷市役所で「北斗の拳×越谷だるま」特別展示/原哲夫氏が描いた“唯一無二のだるま”が登場【越谷ニュース】


越谷市役所で「北斗の拳×越谷だるま」特別展示/原哲夫氏が描いた“唯一無二のだるま”が登場【越谷ニュース】

埼玉県越谷市役所で現在、人気漫画『北斗の拳』と伝統工芸が融合した特別展示「北斗の拳 越谷だるま」が行われている。展示期間は令和8年4月21日から5月10日まで。

今回展示されている「北斗の拳 越谷だるま」は、越谷ロータリークラブの創立65周年記念事業として制作され、越谷市へ寄贈されたもの。作品は、市内デザイナーがデザインを手がけ、越谷だるまの職人が仕上げを担当。さらに『北斗の拳』の作画で知られる原哲夫氏自身が、「ケンシロウ」「ラオウ」「トキ」「ジャギ」の北斗四兄弟の顔を描き入れた、まさに唯一無二の作品となっている。

伝統工芸である越谷だるまと、世界的に人気を誇る漫画作品とのコラボレーションは、地域文化の新たな魅力発信として注目されている。

展示概要
期間:令和8年4月21日(火)~5月10日(日)
場所:越谷市役所 エントランス棟1階「みんなのひろば」
開館時間:
平日:8時30分~21時
土日祝:9時~21時
越谷だるまとは

越谷だるまは、江戸時代中期に始まったとされる伝統工芸品。起き上がり小法師に、禅僧・達磨大師の姿を描いたことがルーツといわれている。

もともとは疫病除けのまじないとして親しまれていたが、時代とともに五穀豊穣や商売繁盛、開運を願う縁起物として広く普及。現在では赤だるまをはじめ、紅白や五色(紫・白・赤・黄・緑)など多彩な種類が作られている。

越谷で作られたこれらのだるまは、川崎大師や柴又帝釈天など関東各地へ出荷され、地域の伝統文化として今も受け継がれている。

地域とカルチャーが交差する展示

今回の展示は、伝統とポップカルチャーの融合という点で、幅広い世代が楽しめる内容となっている。漫画ファンはもちろん、地元の文化に触れたい人にとっても見応えのある機会だ。

越谷市役所を訪れた際には、ぜひ足を運び、この特別な「だるま」を間近で見てみてはいかがだろうか。

この事業の実現に協力した方々

原哲夫氏(漫画「北斗の拳」作画)
株式会社コアミックス(「北斗の拳」版権元)
有限会社島田達磨総業(越谷だるま製造元)
ハナブサデザイン(「北斗の拳 越谷だるま」デザイン企画・作成)

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