人生の好転は姿勢や歩き方に！からだと歩みLabさんで負担の少ない歩行が実現？【がやてっくPR】

2024/04/19 05:57
がやてっく
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からだと歩みを変え、人生を変える

今回は、素敵な理念をお持ちの「からだと歩みLabさん」から、その人にとって、理想の姿勢や歩き方をサポートするためのインソール（足底板）のご紹介です。

からだ・歩みを変え、そして人生を変える！2023年10月、大里にからだと歩みLabが開院！【がやてっく開店】

からだと歩みLabとは？

姿勢や歩き方などをサポートすることで「施術した方の人生がより豊かに、より楽しくなるお手伝いをする」をコンセプトとした鍼灸接骨マッサージ院です。

最新の医療機器を導入し、スポーツなどの怪我から慢性的な痛みまで幅広く対応している他、問診や検査を丁寧に行うことで、1人1人にあった治療を施し、患者さまと二人三脚で治療することを大切にしているようです。

あなた専用のインソール

そんな「からだと歩みLabさん」では、歩行を楽にするためのあなた専用のインソール（足底板）が作製することできます。

人にはそれぞれ最適な歩き方があります。しかし、その歩き方は誰も教えてくれません。

このインソールは、本来あるべき場所に内蔵・骨格を戻し、痛みや不調から解放するための手助けをしてくれる、まさにあなたのための歩行サポーターなのです。

作製工程

そんなインソールですが、120分～150分程かけて丁寧に作製します。

今回は、実際にインソールを作製している場に立ち会わせて頂きました。

工程としては、

①問診

歩いている時の違和感・不調・気になる点など、5つ～7つほどの質問を受けます。

②評価（歩き方の評価）

歩き方・形・重心などを見て不調などの原因を探ります。理想の歩き方は、リズム良く左右対称に地面を蹴って前に進むことが重要だそうです。歩き方には人それぞれ癖があり、クラシックバレエの経験者はつま先で前に進もうとする傾向があるそうです。そうした歩き方の違和感を丁寧に観察し、仮説を立て、インソールの厚みや形を決めます。普通に歩く・テーピングを施して歩く・インソールを装着した靴を履いて歩くなど、院の端から端まで（約5m）を20往復ほどして、徹底的に評価をするそうです。

③作製

設定した評価を基に、その方に合った足底板の厚みや形に素材を削っていきます。踏み心地を何度も確認し、丁寧な微調整を重ね、最適な形に近づけます。ちなみに、靴によっても理想の形が変わるそうなので、使いまわさない方が良いそうです。1足目を作製し、3か月ほど効果を検証して、もし他の靴でもという場合は、2足目を作製することをオススメしますと言っていました。