season2 第2話:七左町でエビチリに豚骨ラーメン【孤独なグルメ】
- 2022/01/15 06:00
- あー さん
- 孤独なグルメ
(ふぅ、今日は久々に車に乗ったなぁ。)
(最近、若干車の交通量が増えているように感じるのは俺だけか。)
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(にして、熱意がある良いクライアントだった。)
(熱意があふれ出ていたな。)
(全力でサポートするだけだな。)
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(う~ん、思考を深めていると腹が減る。)
(胃酸がじわしわと腹を空かせているのを感じるぜ。)
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(よし、少し早いけど、飯にするか。)
(にしても、4号バイパス付近は込むな。。。)
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(お、俺好みの店があるじゃないか。)
(ここに入るかな。)
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(車を止めてと、、、)
こんにちは~
いらっしゃいませ~
(今日はここらへんに座るかな。)
(腹が減った、メニューメニュー)
(なんという直球で分かりやすいメニュー構成。)
(いいじゃないか。)
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(思い切ってセットでいってみたいが。。。)
(メニューの雰囲気的に、かなり大盛な気がしてきたぞ。)
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(俺の今日の胃袋のは。。。)
(GOだ。)
おばちゃん、エビチリと豚骨ラーメンのセットでお願いします~!
はいよ~すぐ準備するね~
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(お、食堂の本コーナーがあるぞ。)
(予想をはるかに超えた渋さだ。)
(浮浪雲に、俺の空、鬼平犯科帳に、静かなるドン、、、)
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(マジで誰チョイスなんだ?)
(そして、昔のジャンプ。)
(おい、週刊誌は更新してなんぼだろ。)
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(失礼、マンガコーナーに対していつも熱が入ってしまう。)
(全然マンガは読まないが。)
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お待たせしました~
(、、、予感はしてたが。)
(セットのラーメンが通常サイズじゃないか。)
(完全に2人前だ。)
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(メニューの写真がミニサイズではなかったから、文句は言えん、食えば分かる。)
(にしても、+200円で通常サイズって凄いな。)
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おばちゃん、いただきます~
(早速、エビチリから食すか。)
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(うまい、うまいじゃないか。)
(いいぞ、その調子だ。)
(う~ん、おいしい。)
(俺好みだな。)
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(完全にお腹が膨れているが、ここからラーメンか。)
(俺にも負けられない戦いがある。)
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(うん、うまいぞ。)
(見た目以上にさっぱりとした豚骨で助かったな。)
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(うまいぞ、うまいじゃないか。)
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(、、、さすがに限界だな。)
(うむ、そこそこ苦しいぞ。)
おばちゃん、ごちそうさまでした~!
どういたしまして~
(さりげなく、ご飯も大盛だったな。。。)
(この後は仕事ができなそうだな。)
(また来るかな。)
~END~