何事もそうだと思うのですが、訴求が本当の意味で実現する瞬間というのは習慣に組み込まれたときです。あるいは、イメージがすぐに想起される時でしょう。他者の習慣やイメージまで物事を持っていくためには、試行回数を稼ぎまくるくらいしか方法がないなと思います。
試行回数を稼ぐということは場数が必要です。場数が必要ということは時間が必要ということになります。時間を確保する方法は管理が上手くなければいけません。管理をするためには管理する術を知らなければいけません。管理する術は学ばないといけません。学ぶためには好奇心がいります。好奇心は刺激をクセにするということなので、今度は知らないということが沢山あることを知っていなければいけないと思います。
あれはどういうことだったのか?
そういえば、似たようなことを少し前に経験したな
1日の中で、こんな思いを1回でも抱ければ、それは誰かに何かが届いている証なのかもしれません。
今日も、がやてっくにアクセスしてくれてありがとうございます。
誰かの当たり前になる。もしかすると、それは耐えるという事なのかもしれません。
これからも、がやてっくを宜しくお願い致します。
越谷密談がやてっくでは、大成町にある自然と古民家が融和した小さな村「Nヴィレッジ」に新たな拠点を構え、メンバーの皆様と共に「イベントや交流の企画」「拠点の運営・設営」などを行っています。
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