越谷市で開催中の「パンEXPO2024」が国内外のパン愛好家を魅了【がやてっくニュース】

越谷市のイオンレイクタウンにて、国内外のパンの祭典「パンEXPO2024」が開催され、ゴールデンウイーク後半の賑わいを見せています。このイベントは、世界各国のサンドウィッチと日本のカレーパンを一堂に集めたもので、初開催ながら多くの来場者で賑わっています。mori棟では、ベトナムのバインミーやトルコのタントゥー二を含む15カ国30種類以上のサンドウィッチが展示され、アウトレット棟では、日本カレーパングランプリで受賞歴のある14種類のカレーパンが販売されています。特に注目を集めているのは、北海道産の小麦とチーズを使用したカレーパンフォンデュや、仙台の牛タン専門店「利久」の牛タンカレーパン、そして視覚的にも楽しめる青い富士山カレーパンです。5月6日までの期間限定で、パン愛好家や食の冒険家たちに新たな味覚の発見を提供しています。

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