建物が取り壊されてるけど、何ができるんだろう?
越谷市、イオンレイクタウンと熱中症対策で協力【越谷ニュース】
- 2024/08/21 14:02
- がやてっく
- ニュース

埼玉県越谷市が、猛暑から市民を守るための新たな取り組みを発表しました。この夏、市はイオンレイクタウンと連携し、熱中症からの避難所として同施設を利用する協定を締結。市内の公共施設24カ所に加え、イオンレイクタウン内のkaze、mori、アウトレットの3エリアが「クーリングシェルター」として指定されました。
この動きは、改正気候変動適応法に基づくもので、暑さ指数が35に達すると予測される日には、熱中症特別警戒アラートが発令され、指定された施設が開放されます。市長の福田晃氏は、市民に対し、熱中症特別警戒アラート発令時には、これらのシェルターを積極的に利用し、自己の安全と健康を守るよう呼びかけました。
イオンレイクタウンmoriの加宅田望ゼネラルマネージャーは、施設内には休憩スペースが豊富にあり、訪れる人々が涼しさを見つけながら楽しむことができるとコメント。越谷市は、この協定により、猛暑に対する市民の安全対策を一層強化することを期待しています。
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