イオンレイクタウンで中華まん博覧会 100種類以上が集結【越谷ニュース】
- 2025/01/07 13:49
- がやてっく
- ニュース
イオンレイクタウン(埼玉県越谷市)にて、全国各地から100種類以上の中華まんが集まる「中華まん博覧会2025」が1月23日から2月2日まで開催される。
この博覧会では、冷凍・冷蔵のお土産販売店で100種類以上の中華まんが並び、日替わりで10〜20種類が加温販売される予定です。寒い冬の季節に温かい中華まんを楽しむ絶好の機会です。
博覧会は午前11時から午後6時までイオンレイクタウン「mori」にて実施されます。能登豚や松阪牛、比内地鶏といったご当地食材やブランド肉を使用した中華まんの他、北海道の「ジンギスカン」や博多の「もつ鍋」など、ご当地グルメを包んだ個性豊かな商品が並ぶ予定です。
注目店の一つである大阪市港区の「花花(ファーファ)」は、揚げ豚まんじゅうを名物とし、2019年2月に閉店していたが、2025年3月に再開予定です。博覧会では、この店舗の商品を先行販売する予定です。
博覧会は、ご当地グルメ研究会(東京・台東)の松本学代表らの企画のもと、2003年度に初開催されました。商品のラインアップを増やし、運営方法を見直しながら続けてきたこのイベントは、2024年10月以降、北陸でも期間限定で開催されました。
“イオンレイクタウンで中華まん博覧会 100種類以上が集結【越谷ニュース】” への3件のフィードバック
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551の肉まんを食べてみたいけど出店してないのよね
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今年は不都合なコメントは削除でいきましょー!
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