越谷アルファーズ×361°がタッグ！イオンレイクタウンに新店舗も登場！【越谷ニュース】

越谷発のプロバスケチーム「越谷アルファーズ」が、スポーツブランド「361°」と2025-26シーズンのオフィシャルパートナー契約を締結！地域とともに歩む新たな挑戦が始まります。

■「361°」ってどんなブランド？
「361°（スリーシックスティワン）」は、株式会社ジェリービーンズグループが展開するスポーツブランド。その名前には「360度の完璧さに、さらに1度の挑戦を加える」という想いが込められています。常に前進し続ける姿勢は、「はじまり」を意味するアルファーズの「α」とも共鳴し合うもの。まさに、挑戦を続ける者同士の出会いです。

■越谷に日本初の361°店舗が誕生！
今回のパートナーシップに合わせて、361°の日本初となる店舗が、越谷アルファーズのホームタウン・越谷市のイオンレイクタウンにオープン予定！地元の皆さんが気軽に立ち寄れるスポーツの拠点として、地域のにぎわいづくりにも一役買いそうです。

■選手たちの足元を支える361°のシューズ
提携により、アルファーズの選手たちは361°のプロ仕様バスケットボールシューズを着用。機能性とデザイン性を兼ね備えたシューズが、選手たちのパフォーマンスをさらに引き出してくれるはず。若い世代のアスリートたちにも、スポーツの魅力を伝えるきっかけになりそうですね。

■地域とともに、これからの展望
「バスケでまちを盛り上げる」を掲げる越谷アルファーズと、挑戦を続ける361°。今後は地域の皆さんと一緒に楽しめるキャンペーンやイベントも予定されているとのこと。越谷から全国へ、そして世界へ。新たな挑戦の一歩を、ぜひ応援しましょう！