越谷市の障がい者施設で入居者に暴行か/元職員の男を傷害容疑で逮捕/硬膜下血腫の被害も【越谷ニュース】
- 2026/02/04 06:05
- がやてっく
- ニュース
越谷市内の障がい者施設で、入居者に暴行を加えてけがをさせたとして、埼玉県警捜査1課と越谷署は27日、傷害の疑いで、さいたま市見沼区の元施設職員で会社員の男(42)を逮捕した。
警察によると、男は2021年11月から2024年2月までの間、勤務先の障がい者施設で、障がいのある入居者の男性(当時24歳)に対し、凶器を使って頭部を殴るなどの暴行を3回にわたり加え、全治7日から11日のけがを負わせた疑いが持たれている。
調べに対し、男は「間違いありません。言うことを聞かず、頭にきて凶器で頭をたたいた」と容疑を認めているという。
施設には当時、20代から40代の男性が複数入居しており、男は2021年9月から勤務。食事の配膳や洗濯などの業務を担当していた。暴行が行われたとされる時間帯はいずれも男が1人で勤務していたという。
事件は、昨年1月、別の入居者の保護者が越谷署を訪れ、「施設に入居している息子が硬膜下血腫などのけがを負った」と相談したことで発覚した。男は当初、被害男性のけがについて「他の入居者に押され、階段から転落した」と説明していた。
しかし、専門医の診断や被害者家族への聴取などから、警察は男の暴行によるものと判断。他の入居者2人にも、暴行を受けたとみられるけがが確認されており、警察は男が断続的に暴行を繰り返していた可能性があるとみて、余罪についても捜査を進めている。
▼障害者施設で入居者に暴行か/元職員の男を傷害容疑で逮捕/複数被害の可能性も【越谷ニュース】










