埼玉県立大学で卒業式、434人が新たな門出/越谷から保健医療福祉の未来へ【越谷ニュース】
- 2026/03/16 10:28
- がやてっく
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埼玉県越谷市三野宮にある埼玉県立大学で3月13日、卒業式と大学院の修了式が行われ、学部生と大学院生あわせて434人が新たな門出を迎えた。
式では林裕栄学長から卒業証書と修了証が授与され、学生たちは仲間や教職員に見送られながら大学生活の節目を迎えた。
同大学は1999年、保健医療福祉分野を専門とする大学として開学。これまで四半世紀にわたり、1万人を超える卒業生を社会へ送り出してきた。林学長は式辞で、多様な人々と共生する社会の実現に触れ、「共生は自ら問い続け、働きかけ続ける終わりのない作法。常に自立した一人の人間として、他者に向き合う作法の担い手となってほしい」と卒業生に期待を寄せた。
また、卒業生を代表して答辞を述べた保健医療福祉学部健康開発学科の加藤大暉さん(22)は大学生活を振り返り、「講義を受ける中で社会人としての具体的な目標を見つけることができた」と語った。その上で、「これからそれぞれの道を自らの足で進む。困難が待ち受けていても、本大学で培った経験を胸に努力を怠らずまい進したい」と決意を述べた。
保健医療や福祉の分野を志す卒業生たちは、越谷の地で培った学びを胸に、それぞれの進路へと歩み出した。
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