越谷の仮設足場業「吉田架設」が破産開始決定/負債約1億2千万円【越谷ニュース】
- 2026/04/06 10:19
- がやてっく
- ニュース
埼玉県越谷市の仮設足場工事業者「吉田架設」が3月16日、さいたま地方裁判所越谷支部から破産開始決定を受けたことが分かった。
調査会社によると、負債総額は約1億2千万円。破産管財人には、市内の法律事務所に所属する弁護士が選任された。
同社は2014年1月に設立。クサビ式足場の専門業者として、埼玉県内を中心に、東京都や千葉県、神奈川県でも住宅や中層のビル・マンションの足場工事を手がけていた。
2019年6月期には約1億3,800万円の売上高を計上したが、その後は受注の伸び悩みなどから業績が低迷。損益は収支均衡または赤字の状態が続いていたという。
また、年商に匹敵する借入金を抱えるなど財務面でも厳しい状況が続き、資金繰りが限界に達したことから、事業継続を断念したとみられる。
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