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子どもの性被害防止に取り組む東京都と埼玉・千葉県警【越谷ニュース】


子どもの性被害防止に取り組む東京都と埼玉・千葉県警【越谷ニュース】

子どもの性被害は社会問題となっており、都道府県や警察などが対策に力を入れている。東京都は、子どもや保護者が気軽に相談できる専用電話相談窓口を新設することを発表した。埼玉県警と千葉県警は、若者や子どもの性被害防止を訴える合同キャンペーンを行った。

東京都は26日の都議会代表質問で、公明党の小林健二議員からの質問に答えて、専用電話相談窓口の新設を明らかにした。これまで「東京都性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター」で、子どもも含めた性被害の電話相談を24時間・365日体制で受け付けていたが、子どもや保護者にとってよりアクセスしやすい窓口を作るという。今後詳細を詰めて、各学校などを通じて周知する予定だ。小池百合子知事は「全ての子どもの人権が守られる社会の実現に向け、全力で取り組む」と述べた。

埼玉県警と千葉県警は26日、越谷市のイオンレイクタウンで、若者や子どもの性被害防止を呼びかけるキャンペーンを開催した。両県間では若者の往来が多く、性犯罪の被害者や加害者が増えているという。両県警は連携を強化し、性暴力に対する意識改革や相談窓口の周知を図ることにしている。

キャンペーンでは越谷南高校吹奏楽部による演奏や、千葉県警の「シーポック」、埼玉県警の「ポッポくん」、県の「コバトン」の各マスコットキャラクターが参加し、会場を盛り上げた。埼玉県警は、訪れた人々に、性被害に遭った際のホットラインが書かれたチラシや、防犯用のホイッスルを配布した。埼玉県警では性犯罪被害者の相談先として、「#8103(ハートさん)」などを設置している。

子どもや若者への性暴力は許されない。都道府県や警察だけでなく、社会全体で防止に努める必要がある。

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