【Vol.34】こしがや百景~言葉をなくした僕と空を見上げる気~
- 2024/11/27 06:00
- がやてっく
- がや企画
皆様、こんにちは!
今年は紅葉が少し遅いですね。
今回は、
こしがや百景スタートです!
▼前回のこしがや百景はコチラ
広場は紅葉が広がっていました!
県民健康福祉村です!
越谷市民が健康のために訪れる場所です。施設内には運動が出来る場所や、広場がたくさんあります。今回は北駐車場近くにある、自由広場に行ってきました。
午後に撮影に行ったので木々の隙間からサンバーストが見られました。奥の方には小さな丘が出来ていて、シートを敷いて休憩している人もいました。撮影日は少し暖かかったので、運動している方もいました。
少し広場を進むと池がありました。修景池と野鳥の池があり、今回写真に映っているのは修景池です。魚がいるようですが、釣りや生き物を取ることは禁止されています。暖かい日でしたが、池の周りは少し涼しく丁度良い気温になっていました。
そろそろ戻ろうかと振り返ると、さっきまでとは違う景色がみれました。太陽の光が緑にあたり黄金に輝いていました。時期的にも黄色くなった木々の輝きも見ることが出来ます。
この景色を見て今回のタイトルを思いつきました。ベンチに座っていると猫が寄ってきたのである歌詞を思い出しました。もし、わかった方がいたらコメントください!
いかがでしたか?本当はもっと赤くなった風景を撮りに来ようとしたのですが、太陽の光も相まって金色の世界を見ることが出来ました。冬になり切ってしまう前に紅葉も撮りに行ってきます!
こしがや百景、次回もお楽しみに!
それでは、良い越谷ライフを!
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