2024/9/12越谷 がやてっく 雑談 ローカルメディア ローカルサイト越谷CITYメール
司法司書法人和光事務所

あの健康食品店のオーナーがCDデビュー!ぴんころのうたを聞いた感想を述べます!【がやてっく話題】


あの健康食品店のオーナーがCDデビュー!ぴんころのうたを聞いた感想を述べます!【がやてっく話題】

こんにちは!越谷雑談がやてっくです。

皆さんはご存じでしょうか?

蒲生旭町にある健康食品店「ぴんころのなえ」のオーナー口石さんがCDデビューを果たしたということを!

曲名はぴんころのうた。ご当地楽天ユニット「タンク☆ポップ」との合作でうまれたこちらの曲は、ぴんころのなえというお店やそのコンセプトに込められた思いが曲に昇華されています。

今回がやてっくでは、そんな「ぴんころのうた」の曲の感想を忖度無しで、勝手にやらせて頂きます。ちなみにCDは購入しています。貰っていません。案件でもありません。あくまでフェアに、フェアにやっていきます

ぴんぴんころり

サビにある「ぴんぴんころり」の意味は健康で長生きしたままコロッと逝くという意味です。年を重ねても身体が元気で動く、そんな健康の秘訣は「ぴんころのなえ」にあるよ。そんな意味だと解釈しています。一見すると宣伝曲に見えますが、実はこれがすごく深い意味を持っています。

すごく普遍的

美味しく食べて、ぐっすり眠って、元気に散歩して。めちゃくちゃ普遍的ですよね。それでいて大切なことのように感じます。あと、とても懐かしくて安心します。お婆ちゃんの知恵袋に触れたような感覚です。現代って、とにかく忙しないじゃないですか?1日でもいいからこういう日を設けたいなと。この歌を聴いてまず思ったのは、そんな事でした。

笑う

この曲、中盤に口石さんとタンク☆ポップさんが全力で笑う「笑いヨガ」を披露する部分があるのですが、僕は笑いヨガが絶大な効果をもたらしてくれることを知っています。前職で広告の営業をしていた時、朝礼で全員で笑いヨガをやっていました。今その光景を思い出すと不思議で仕方がありませんが、あの時は本当に笑顔が絶えない事務所で、新卒だった僕は毎日会社に行くのが楽しみでした。当時は全然気づかなったのですが、笑いヨガをやっていた時と止めた後を比較すると、自分が楽しんでいたことに気づけて、今は妙に懐かしく、少しだけ名残惜しい気持ちです。笑うというのは自発的にでもやったほうがいい、この曲を聴いて、笑いの大切さを改めて思い出すことが出来ました。

説得力がある

最後に1つだけ、最も大切だと思う事を書きます。この曲は、健康で長生きすることとその生き方について強烈なメッセージを放っています。僕は曲を聴いて、妙に納得しました。確かに、そんな風に生きたいと思いました。それはなぜか?歌っている人たちが楽しそうだからです。これは歌のうまさとかではなく、口石さんもタンク☆ポップさんも、楽しそうに生きているんですよね。この歌を歌う上での必須条件ってそこなんですよ。本人が楽しそうに生きていなければ成立しないんです。楽しそうに生きている人のもとには、楽しそうに生きている人が集まります。楽しそうに生きている人は、誰かに良い影響をもたらします。この歌は、ぴんころのなえという元気の輪に新しい誰かを惹きこむパワーを持っています。今回僕は、そのパワーの一端に触れることが出来ました。それだけで、十分に聞く価値があると思いますし、ぴんころのなえに遊びに行ってみようと思える。

そういう曲です。

いかがでしたでしょうか?

何よりも、越谷市を愛する方がCDデビューしたというだけで、僕はとても面白いと思うし、興味が湧いてきます。ちょっと聞いてみたいと思いませんか?聞いてみて損することはありません。欲しい方がいらっしゃれば、ぴんころのなえのHPにアクセスしてみてください。お問い合わせ欄から購入することが出来ます。

皆様がぴんぴんころりで生きられますように。

それでは、良い越谷ライフを!