オープン前のユニクロイオンレイクタウンkaze店を取材した感想を書きます【がやてっく話題】

2024/09/14 06:00
がやてっく
話題

皆様、おはようございます！

越谷雑談がやてっくの管理人です。

今回は、がやてっく話題特別編としてオープン前日の「ユニクロイオンレイクタウンkaze店」に取材で招待された時の感想を記事にまとめたいと思います。よければ最後までお付き合いください。

▼ユニクロイオンレイクタウンkaze店の情報は下記をタップしてみてください

【オープンキャンペーンに関する続報です！】2024年9月13日、イオンレイクタウンkazeの…

まずは、ユニクロイオンレイクタウンkaze店のフロアマップです。

会場に到着し、最初に頂いた資料がこちらでした。めちゃくちゃ広いです。さすがフルラインナップで展開されるお店だなと思いました。面積は約750坪ということで、買い物が楽しくなる広さだなと思います。

moriからの移転ということですが、なんといっても駅から違いのが魅力的ですよね。徒歩約5分の場所にオープンしたため、電車でレイクタウンに遊びに来る人たちからすると、非常に通いやすくなりました。

12日時点ではまだお店が解放されていなかったため、テナント横にあるスタッフ専用の小さな入り口からお店に入りました。スタッフさんしか入れない場所を通り過ぎるときの特別感から見た店内は、今でも鮮明に目に焼き付いています。店内は、展示方法に力を入れている印象を受けました。考えてみれば、お客さんがいない静かなユニクロを見る機会ってあまりないですよね。壁やマネキン、柱などに用意された商品を紹介する展示スペースが細部まで工夫されている事が、人がほとんどいないユニクロだと本当によく分かります。この時点で、本当に素敵な体験をさせてもらえているなと思いました。

今回のユニクロイオンレイクタウンkaze店の最初の目玉がセルフレジです。全部で18台用意されていると教えて頂きました。行列を解消することを狙ったセルフレジですが、注目すべき点は間隔と設置場所です。会計を済ませた後にスムーズに出口まで行けるよう、丁寧な導線が引かれていました。通路に沿って歩いていくと、出口まで簡単に進んでいくことが出来ます。理にかなったレイアウトだなと思いました。

こちらが2つ目の目玉「リ・ユニクロスタジオ」です。埼玉県では初めて展開されるサービスで、愛着のある洋服を修理・刺繍などでお手軽にカスタマイズすることができ、お気に入りの洋服を長く着続けることが出来ます。ユニクロイオンレイクタウンkaze店ならではの刺繍として、越谷アルファーズのオリジナル刺繍も用意されているとのことです。僕は服が増えていくのが苦手なため、こういうサービスがあると本当に助かります。服のサイズが明らかにユニクロサイズではないのですが、今度持って行って修理してもらおうと思っています。

ユニクロイオンレイクタウンkaze店3つ目の目玉は、オリジナルのTシャツやトートバッグを制作できるUTme！というサービスです。店内には、このサービスを利用して制作された越谷アルファーズやガーヤちゃんのコラボグッズが並んでいました。ガーヤちゃんとコバトンがコラボしているTシャツは、生粋の越谷市民である僕からすると胸アツでした。越谷アルファーズのトートバッグは普段の生活でも使えるくらいスタイリッシュなデザインだなと感じました。店内のグランドデザインがエレガントだなと思っていたのですが、要所要所に越谷市を感じられる場所があり、すごく安心しました。

沢山の取材陣の方々と同じ空間に招待して下さり、貴重な体験をさせて頂きました。ご招待頂き、本当にありがとうございました。ユニクロイオンレイクタウンkaze店では、3連休を利用してまるごとこしがや大抽選会や北斗晶さん・佐々木健介さんの夫婦トークショーなどのオープン記念イベントが満載です。がやてっくとしては、16日に開催されるご夫婦トークショーの取材にもご招待頂いております。この記事の続きに、トークショーの感想も書かせて頂きますので、よければまた読んで頂ければなと思います。

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