
回し読みと、タイタンの妖女【管理人のエッセイもどき:2026年5月16日】
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2026年5月16日 11:13 AM #133690がやてっく管理人ゲスト
読書は、もともと風呂の時間と、最近は寝る前の30分だけするようにしている。サラリーマンをやっていたころは、風呂の時間と、たまに打ち合わせの合間の車中で本を読んでいた。湯船に浸かるのが20分くらいだから、1日大体1時間いかないくらいが読書の時間ということになる。僕は、できることなら2時間くらい読書をしていたい。今の時間割だと、例えば、小説を読むのに数日かかる。忘れるということはないが、温度は変わる。1日目と読み終わりの熱は若干違う。成熟する前に読み切って、もう1回改めて読みたいなと思う。ただ、1日2時間読もうとすると、たぶん書くことがおろそかになるので、さすがにそれだけの時間を作ることはできない。
最近は、1冊の本を集中して読むのではなく、風呂ではこれ、寝る前はあれと、本を分けて読むことが多い。少し前までは、1冊の本が終わるまで集中して読んでいたけれど、最近は、いわゆる回し読みが出来るようになってきた。これはこれで、読書のための気分転換読書みたいな感じがして、良いのではないかと思っている。
昨日、タイタンの妖女を読了した。ずっと読みたいと思っていた本だったので、読み終えた瞬間の達成感がすさまじかった。本格的に読書をするようになったのが高校生からだったのだが、タイタンの妖女は高校生から読みたいと思っていた。SFは、貸本で読むのが非常に難しい。翻訳のニュアンスや、文化に紐づく言葉を調べたくなるから、より一層時間がかかる。
人類の歴史が、人間にとってはとんでもなく下らない事のために構築させられたものだとわかった時、思わず笑ってしまった(笑) 身近な、小さい、それでいて尊い幸せから、膨大な時間の積み重ねの成れの果てまで楽しめる、実に感情豊かな小説だったなと思う。全体主義を思わせるのに、最後はちゃんと天国が出てくるのも興味深い。人にはそれぞれの幸せの形があり、そこには、少なからずの犠牲となったものがあるという戒めみたいなものでさえ、物語の中に心地いい感じでハマっていた。
これから先、いくつの本を読むことが出来るだろうか。僕は、僕にとって身近となる、愛すべき本を増やしていきたい。
今日も、がやてっくにアクセスしてくれてありがとうございます。
小説と小説を回し読むのは難しいので、エッセイと小説を回し読むくらいがちょうどいいのではなかろうか。
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