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埼玉県の人口が初の減少、越谷市は34万人超を維持/2025年国勢調査情報【越谷ニュース】


埼玉県の人口が初の減少、越谷市は34万人超を維持/2025年国勢調査情報【越谷ニュース】

埼玉県は5月20日、2025年国勢調査(10月1日時点)の速報値を公表した。県全体の人口は728万7169人となり、前回の2020年調査と比べて5万7596人減少。1920年の調査開始以来、初めて前回調査を下回った。

男女別では、男性が360万7158人、女性が368万11人。男性は約4万5000人減、女性も約1万2000人減少した。

県内63市町村のうち、人口が増加したのは10市町。一方、53市町村では人口が減少した。

人口増加率が最も高かったのは朝霞市で、前回比4.27%増。続いて蕨市、さいたま市となった。県は、朝霞駅への急行停車や大学新校舎の建設などが背景にある可能性を挙げている。

一方、人口減少率が最も高かったのは東秩父村で、小鹿野町、長瀞町と続いた。

人口規模では、さいたま市が134万5016人で県内最多。続いて川口市、川越市、所沢市となり、越谷市は34万1602人で県内5番目の人口となった。

また、世帯数は328万5878世帯となり、前回より約12万世帯増加して過去最多を更新。一方で、1世帯あたりの人数は2.22人となり、過去最少となった。

単身世帯や少人数世帯の増加が進んでいることがうかがえる結果となっている。

人口動態をめぐっては、埼玉県の推計人口でも2022年以降、減少傾向が続いており、少子高齢化や人口構造の変化が改めて浮き彫りとなった。

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