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【1500人の短冊が商店街を彩る】せんげん台七夕祭り開催レポート、埼玉県立大生考案のスタンプラリーも初登場【越谷ニュース】


【1500人の短冊が商店街を彩る】せんげん台七夕祭り開催レポート、埼玉県立大生考案のスタンプラリーも初登場【越谷ニュース】

7月3日(金)・4日(土)の2日間、越谷市千間台西周辺にて「せんげん台七夕祭り」が開催されました。千間台西口商店会とせんげんパークロード商店会が主催し、地域の子どもたちと埼玉県立大学の学生が一体となって商店街を彩るイベントです。

今年も千間台小学校・大袋北小学校の全校生徒約1500人が書いた短冊をつるした笹が、38店舗の店先に設置。子どもたちの願い事がずらりと並ぶ光景は、商店街ならではの七夕らしい雰囲気を醸し出しました。午後5時からはライトアップも行われ、夜の商店街を幻想的に彩りました。

昨年から新たに加わったのが、埼玉県立大学で民俗学を教える浅川泰宏教授の教え子たちによる七夕飾りの展示。学生それぞれが思い入れのある地域性を取り入れた飾りを制作しており、浅川教授は「飾りを通じて世代間交流やルーツ探訪につながり、千間台にいろんな地域から人が来ていることに気付いてくれれば」と話しています。

また今回から新たに、学生が制作したスタンプラリーとクロスワードパズルも登場。通学路以外のまちのことを子どもたちに知ってもらおうという狙いで、まちを実際に歩きながら楽しめる企画となりました。同大学の和装部の学生がスタッフとして参加し、イベントブースでは短冊を書いた子どもたちに水風船やステッカーをプレゼントする場面も。小学生の書いた短冊がどの店舗に飾られているかを探せるウェブアプリも用意され、親子で楽しめる工夫が随所に光るイベントとなりました。

地域の子どもたちと大学生、そして商店会が手を取り合って作り上げるこのお祭り、来年もますます楽しみですね。

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