越谷にキャンプ場を作る夢を追う夫婦の物語、ログハウス作りイベント開催【越谷ニュース】

越谷市東町5にあるキャンプ施設「キャンプナノ越谷キャンプ場」は、2024年3月のオープンを目指して建設中だ。この施設の共同代表を務めるのは、越谷在住の妹尾浩平さんと早南さんの夫婦である。2人はコロナ禍で外遊びが制限された中で、越谷にキャンプ場があればいいという思いから、自分たちで造ることを決意した。その過程で、越谷のまちづくりに関わる人々や地元のイベントに参加し、キャンプ場造りの情報や思いを共有してきた。

10月29日には、施設内に建設予定のログハウスの管理棟を組み立てる体験イベントが開かれる。参加者はログハウスの組み立て方を学びながら、完成後のキャンプ場に対する愛着や期待を高めることができる。早南さんは「キャンプ場造りを通じてたくさんの人と知り合い、越谷がとても好きになった。このワクワクを皆さんと共有できたら。ここをきっかけに、人と人がつながっていく場所にできたら」と話す。

このイベントは参加費3,000円（弁当、保険含む）で、13日13時から参加受付を開始する。越谷にキャンプ場を作る夢を追う夫婦の物語に触れてみたい人は、ぜひ参加してみてはいかがだろうか。

1. ラーメン好きですねー

2. 元青木亭だった場所？

3. 唐揚げ弁当、ぶっかけうどん、かき揚げ。 この味が食べられなくなるのは残念すぎます…

4. 明日はイノシシのニュース転載しないとね。

5. イオンバイクはそろそろ怪しいと思っていた。