2024/11/21越谷 がやてっく 雑談 ローカルメディア ローカルサイト越谷CITYメール
司法司書法人和光事務所

【Vol.11】こしがや百景~川と自然とSFと~


【Vol.11】こしがや百景~川と自然とSFと~

こんばんは!

越谷雑談がやてっく管理人です!

今週も、僕が大好きな越谷の景色をお届け、

こしがや百景の時間です。

▼前回のこしがや百景はコチラ

こしがや百景と題して景色を撮影しに行くと、つくづくこの街は川が街と調和しているなと感じます。

越谷の景色を決定づける要素として「川」や「水」や「緑」が大きな役割を果たしているなぁと思っていて、公共の建物や象徴的な建造物でさえもこれらの要素に溶け込むように造られているのではないかと思えるほどです。

今回は、

リユースです。

東埼玉資源環境組合(REUSE)は、埼玉県東南部地区の5市1町(越谷市・草加市・八潮市・三郷市・吉川市・松伏町)で組織される一部事務組合で、主に一般廃棄物(可燃ごみ・し尿)の処理を行っています。写真は第一ごみ処理施設です。リユースは、草加市に第二工場ごみ処理施設・八潮市に汚泥再生処理センターがあります。

このアングルから写真を撮影すると、歩道と建物が調和しているように見えます。周辺の木々の緑が良いアクセントになっているなぁと、撮影しながら見惚れてしまいました。

今回のタイトルを思いついた景色がコチラです。小さいころから「リユースって要塞みたいだなぁ」と思っていました。川と緑がいっぱいなのに、なぜかSFっぽさを感じるこの景色がとても好きなのです。

ちなみに、撮影のための道中を撮影してみたのですが、これはもうジブリかぼくのなつやすみに出てくる景色です。外はめちゃくちゃ暑かったのですが、この道だけは、木陰と風のおかげで涼しかったです。こういう景色を見ていると、ザリガニを釣った小学生の時の事を思い出します。懐かしくて好きです。

先ほどSFっぽさを感じると書きましたが、田んぼと一緒に写るリユースは夏休みの宿題で出た絵見たいです。ちょっと歩いだけで色々な表情を見せてくれるなんて、リユースはサービス旺盛です。きれいだなぁ。

いかがでしたでしょうか?

リユースといえば、展望台から景色を眺めるイメージが強かったのですが、こうしてリユースそのものを眺めていると、それはそれで色々な表情を見ることが出来ました。

今度は夜のリユースを撮影してみたいです。辺りが暗くなると一気にSF感が増すのではないかと思っています。

これから暑くなりますが、よければ皆様もリユースの写真を撮影してみはいかがでしょうか?

良い写真が撮影出来た!と思った方いれば、ぜひがやてっくに送ってみてください。参考にさせて頂きます。

それでは、良い越谷ライフを!

“【Vol.11】こしがや百景~川と自然とSFと~” への2件のフィードバック

  1. 匿名

    景観も良いですが、この近くの新方川の水面にカモの群れを見たことが何回も見たことがあります。
    ただ非常に臆病で土手や橋の上から写真を撮ろうとするだけで逃げ出したりするので注意が必要です。

    1. 匿名

      この辺は本当にのどかだよね

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