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イメージがそうさせてしまうことを人はカリスマと呼ぶのだろう【管理人のエッセイもどき:2026年6月23日】


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      がやてっく管理人
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      昨日に引き続き、また黒夢の話を! ちなみに、明日はマイケルの話をすると思います。映画を観てきたんですよね。さて、昨日のエッセイもどきにて、黒夢の代表曲「少年」と「NEEDLESS」の最新MVが公開されたと書きました。セルフカバーアルバム発売の記念みたいな形でしょうか。往年の代表曲であるこの2つの曲を、今の黒夢と今の黒夢が持つ世界観で再構築したMVになっています。

       

      なんだかんだで1日1回ペースで観てますわ。ぐうの音も出ないくらいかっこいいですね。なんというか、イメージ通りのカッコ良さがそこにはあるなと思います。このイメージ通りってのが、本当に凄いんですよね。狙っているわけじゃなくて、そうせざるを得ない。イメージがあまりにもはっきりしてるんです。黒夢が曲を出すならば、こういう曲になるだろうとか、黒夢のMVを撮るならば、こういう映像になるだろうってね。黒とワインレッド、カメラは絶対に上から下に向けるべきだし、そこに余計な演出や効果を求める必要はない。清春さんがなぜすごいのかって、ワンショットで場が持つことなんですよね。究極、編集なんて入れる必要がないんですよ。それは、映像美を強化するためのオプションでしかない。場が持つんですよね。目で追いかけていて飽きないんです。見入ってしまうって、そういうことなんでしょうね。ライブでも、サービスモニターとかいらないですもんね。どんなにステージから遠くても、とりあえず生の清春さんを追いかけてしまう。

       

      それは、あまりにも鮮明なイメージなんだと思うんです。こういう人・こういう雰囲気・こういうオーラをまとっている、それを言葉で説明しろと言われても、非常に難しいのですけども、本当のイメージというのは、あくまで言葉にならない、ニュアンスの中のニュアンスなんじゃないかなって思うんです。黒夢や清春さんに憧れて、ビジュアル系を志すバンドがいることも、それに対して清春さんが嫌がるのも、そういう強烈なイメージが大きく関わっているのではないでしょうか。

       

      それは才能であり、宿命のようにも見えますよね。そういう関係性みたいなものも含めて、僕は黒夢が好きなんです。多くの人が求める象徴のような存在は、それを拒む者とそれに応える者がいて、清春さんは拒む姿勢を見せたからこそ、多くの虐げられた、排斥された、理解されない者たちにとっての先導者になったのではないでしょうか。今回発表された、少年やNEEDLESSも、そんな端っこで虎視眈々とチャンスを狙っている人たちの衝動を掻き立てるものになっていると思います。ほんとに聞いてほしい。めっちゃかっこいい!

      今日も、がやてっくにアクセスしてくれてありがとうございます。

      黒夢の話になると饒舌になる管理人でした。

      これからも、がやてっくを宜しくお願い致します。

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