【最終回】越谷アーバンスタイル#13~a.myu & village~
- 2026/07/08 06:00
- がやてっく
- がや企画
皆様、おはようございます。
越谷雑談がやてっくです。
越谷アーバンスタイル、最終回をお届けします。
▼前回の越谷アーバンスタイルはコチラ
越谷アーバンスタイルのアーバンには、「都市的な」「都会的な」という意味があります。平たく言えば、「建物」です。越谷市は、水と緑と都会っぽさが融和する素敵な街。越谷アーバンスタイルは、越谷という街ならではの建物にスポットをあてた企画です。いよいよ最終回を迎える事となりました。越谷アーバンスタイルを読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。今回は、最終回にふさわしい、すばらしい建物を取り上げさせていただきます。最後まで、市内の素敵な建物を楽しんでいただければ嬉しいです。
越谷市には、街のイメージを反映した素敵な建物があります。
今回も、そんな素敵な建物を一緒に眺めていきましょう!

それでは参ります。
今回ご紹介させて頂く建物は、大成町2丁目にあるa.myu & Village(ア・ミュー・アンド・ビレッジ)さんです。越谷雑談がやてっくとしては、新拠点が同じ敷地内にあり、お隣さんです。過去には、グルメ記事の取材でもお世話になったお店になります。「身体の再生」をテーマにした古民家レストランで、連日沢山のお客様が訪れる人気店。古民家が持つ優しい空間に癒されながら、素敵なお料理・スイーツなどを楽しめます。

越谷にある古民家を再生し、新しい都市「レイクタウン」との融合を図った複合施設をテーマとしたa.myu & Village(ア・ミュー・アンド・ビレッジ)は、懐かしさを感じられる黒をベースにした落ち着いた色合いの中に鮮やかな白色が溶け込み、絶妙なコントラストを生み出しています。水と緑と都会っぽさが融和する素敵な街を、建物自体で表現しています。まさに、越谷アーバンスタイルで紹介するのにピッタリなお店だなと感じました。アーバンハウスの社長にお願いをして、今回の連載の最終回への掲載が実現。がやてっくの新拠点がある納屋も含め、越谷市という街の特徴を存分に表した「ならではの雰囲気」を楽しんでいただければと思います。

古民家へ続く大きなお庭にはテラス席が用意されています。このお庭、大きな木が生えていますが、これでもいくつかカットしたそうです。建物と自然が最適に調和するためのバランスを探りながら、アーバンハウスさんが少しずつお庭を整えていき、a.myu & Villageさんがオープンしてからは、お店の雰囲気に合わせてさらにお庭に改良を施したとのこと。土日になると家族連れのお客様も沢山いらっしゃるa.myu & Villageさん。がやてっくが新拠点に行くと、毎回この大きなお庭で元気に走り回る小さいお子様がいて、見ているだけで心がほっこりします。
玄関は、まるで実家を思い起こすような落ち着いた造りです。床ですね。斜めになっています。おしゃれですよね。縦向きか横向きに統一するのが一般的です。斜めだと、1本1本の板の長さを変えなければならず、作業はより複雑なものになります。ただ、玄関からこの斜めの床板を眺めると、お店がよりスタイリッシュに感じられるんですよね!細部まで丁寧に造りこまれた、こだわりに満ちたお店です。
古民家ならではの梁が見える高い天井は、暑い夏でも涼しい気持ちにさせてくれます。高さがあるからこそ、心にゆとりが生まれ、気持ちが落ち着きます。先人が残した生活の知恵が、現代のおしゃれスタイルに早変わりといった印象です。過去と今が1つになった、趣に満ちた空間です。


この建物の改装は、a.myu & Villageさんが自らの手で行ったそうです。あの斜めの床板も、表にあるウッドデッキも、懐かしさを呼び起こすインテリアも、すべてセルフプロデュース。美的感覚に優れ、それを実現する方々がお店にいらっしゃるのでしょう。0からお店を自らの手で作り上げたからこそ、お店のコンセプトがはっきりしています。お料理やサービスなど、お店に必要なものに一貫性があります。多くのお客様がこの空間に訪れたいと思う理由は、お店づくりへの妥協なきこだわりにあるのではないかと思います。細部にまでこだわった、a.myu & Villageというお店。通えば通うほど、新しい発見に出会えるはずです。

いかがでしたでしょうか。13週間、アーバンハウスさんが関わった物件の取材をさせて頂きました。どの建物も本当に興味深く、どれも本当に魅力的でした。しかし、今回の企画においては、a.myu & Villageさんが最も企画の趣旨にハマっているのではないでしょうか。越谷アーバンスタイルとは、越谷市という街の移り変わりの縮図なのだなと思います。建物には歴史があります。その歴史は、変化に合わせてきたからこそつくられたものです。越谷市という街が変化していく中で、建物も同じように変化します。過去と今と未来がつながっていることの象徴だなと思うのです。アーバンスタイルは、そんな時間の一部を垣間見る企画でした。やっていて非常に面白かったです。
終わってしまうのは寂しいですが、アーバンハウスさんから面白い物件を見つけたよと連絡が入ったならば、不定期で復活させたいなと思っています。人が生み出すこだわりや美意識と、建物が持つ特性や魅力の交わりは、見る人の心を強く引き寄せるものがあるなと思います。まだまだあると思うのです。そんな素敵な物件が!
いつか、また紹介させて頂ければと思います。本当に楽しい時間でした。最後に、越谷アーバンスタイルを読んでくださった皆様、本当に、本当にありがとうございました!来週は、アーバンスタイルのまとめ記事を投稿します。8月からは新企画です。詳細は、改めて記事にさせて頂きます!
それでは、本日はこの辺で!
良い越谷ライフを!
取材協力:アーバンハウス有限会社
住所:越谷市赤山町5-9-11
電話番号:048-964-5115














