2024/3/29越谷 がやてっく 雑談 ローカルメディア ローカルサイト越谷CITYメール
司法司書法人和光事務所

<前編>千間台西にある厨Sawa(くりやさわ)でカキのムニエルを堪能【エクストリーム越谷飲食店】


<前編>千間台西にある厨Sawa(くりやさわ)でカキのムニエルを堪能【エクストリーム越谷飲食店】

どうも、あーさんです!

さぁ、今日も早速まいりましょう!

エクストリーム越谷飲食店、

千間台西にある厨Sawa(くりやさわ)でカキのムニエルを食す~~~!

うまいものはうまい!

はい、やってまいりました。

きましたねぇ~、とうとう、がやてっくが、それっぽい飲食企画を始めるんですよ~

今までがやてっくでは、飲食企画と言いながら、、、食事についてほとんど触れてこなかったんです。

一度、「孤独なグルメ」を見返してみてください。

まっっっっったく評論していないんです。

出てくる言葉は「うまい」「いいじゃないか」「俺好みじゃないか」です。

この三言で片付けていたんです。

「え、うそ?」

と思いますよね、皆さん。

実は僕もそう思って、記事を見直したんです。

そしたら、なんと、、、

本当だったんです。

凄いですよね~それで週間アクセスランキング1位を取っちゃうんですよ。

信じられませんよね。

そして、月曜のグルメ記事、みてください。

ある回は、ビジュアル系ロックバンドの歌詞を使って文章を丸々構成しちゃってるんですよ。

いや~飲食の「い」の字もない。

だからです。

皆さん、だから始まるんです。

がやてっくが越谷市にある飲食店と料理1品を本気でエクストリームしちゃうんです。

内容に関しましては、大手飲食店に勤務している方に情報をいただきつつ、我々がまとめた形となっております。

はい、前置きが長くなりましたが、早速いってみましょう!

いや~改めて自分自身でも楽しみなのですが、、、

今回の料理は「カキのムニエル」です。

「ムニエル?」

そう、ムニエルって魚料理じゃないの?

とか、

カキだからセーフ?

とか、いろいろ思いますよね。

安心してください。

ムニエルとはフランス語、そして小麦粉を使用した魚の調理法の一つなんです。

なので、皆様の理解で間違いはございません。

カキを使っていることに関しては、後ほど触れるとして、先に店舗に関してまずはお話ししていきたいと思います!

▼4つのポイント

ではでは、まずは4つのポイントを抑えておきましょう。

①昔ながらの洋食屋

②店頭、入口からキレイ

③職人気質

④カキで圧倒する

いや~どんな内容か気になりますね~

昔ながらだから、どうした?古~い店なんてどこにでもあるだろ?

店頭って、、、そんなに大事なの?俺全然きにしてないよ?って思いますよね。

はい、大事なんです。

超大事だよってこの原文にはそう書いてあるんです。

注)大手飲食店勤務の方よりヒアリングし原文があります。

①昔ながらの洋食店

おぉ、ほんとにTHE洋食屋さんですね!

まず、厨Sawaへ行くとですね、THE洋食屋なんです。

それ以上でも以下でもなくTHE洋食屋なんです。

そして、昔ながらの家庭的なお店の雰囲気があるんです。

これ地元に根付くために必要な要素なんだって、原文に書いてあるんです。

どんなに美味しい料理を提供しても、そっけない鉄のテーブルとイスがある部屋で、全自動機械でパパっと出てくる料理って、なんとなく味気ないですよね。

そうなんです、つまり個人店に求められるのは「効率」ではないんです。

いかに手が込んでいるか、もっと言うと、手が込んでいることを相手に感じてもらえるか、これが重要だということなんです。

例えば、ファーストフード店で、20分待たされたら怒りますよね。

「おい、何やってんだ」ってなりますよね。

次の予定が立て込んでいたら、冷や汗が止まらないですよね。

そう、ファーストフードはその名の通り、とにかく、早く提供されて腹を満たせばいいだけなんです。

もはや、ロボットで効率化されればされるほど売上、もしくは利益が上がると言っても過言ではありません。

そもそも、お客様はそこに手作り感とか一切求めていないんです。

というより、優先順位が低いんです。

だって、You are Fast food.だからです。

結局のところ、個人店はそれとは逆のことをやればいい、って原文には書いてあるんです。

「非効率」ではなく「逆効率」とでもいうのでしょうか。

「優れるな、異なれ」ですね~

いや~面白いですね~

そして、料理の味って、食材の味だけでなく、店内の雰囲気、料理の見た目、どれも揃っていて味なんですね。

②店頭、入口からキレイ

おぉ、ちゃんと清掃されていて、すっきりしていますね!
印象がめちゃくちゃいいです!

そして、こちらも大事なんです。

飲食店と言えば「QSC」ですね。

飲食店では「Q:クオリティ(品質)、S:サービス(接客やシステム)、C:クレンリネス(清潔さ・身だしなみ)」が大事だって言わているんです。

「え、美味しいものを出していればお客さんって勝手に増えるんじゃないの?」

い~~~え、ぶぅぅぅぅぅぅぅなんです。

料理の美味しさ以外の体験を得れること、そしてそういった情報を発信し届けることが大事って原本には書いてあるんです。

そこさえちゃんとやれば、リピーターが増えて継続的な売上になるんです。

さらに言うとですよ、越谷市内の店舗では、どんなに話題になっても東京から毎日お客さんを呼ぶって難しいんです。

つまり、地場のお客様をどれだけ満足させられるかがポイントなんです。

しっかりと満足させられれば、リピーターとなりFANとなっていくんです。

そのためには、料理以外のこともしっかりやるべきなんですね~

ん?あれ?

そんな話をしていると、、、

某店主代表の声として、

「いや~うちはお金がなくて改装もできないよ~」

とか聞こえてきましたよ~。

はい、ノンノンノン、そうじゃないんです。

まったく違います。

何かというと、「どれだけ気を配れているか」が大事だってこの原文には書いてあるんです。

「どれだけ気を配れているか」がとにかく重要なんです。

でも、長く経営していると、店頭や玄関の端っこの方、ほこりめっちゃ溜まってませんか?

玄関のドア、きれいですか?

もう風景になってしまい、玄関からお店に入る際、汚れが気にならなくなりました?

ダメです。それ、絶対にダメなんです。

人の第一印象、見た目で50%決まるって聞いたことありませんか?

そうです、かの有名なメラビアンの法則です。

メラビアン先生はおっしゃっていますよね。

イケメンとかかわいいとか、そんなことじゃないんだぞと。

いかに、自分自身に気を配れているか、で第一印書は大きく左右されるんだぞと。

そう、つまり、飲食店も同じなんです。

まぁ~たく、同じです。

玄関に気配りができていなかったら印象が落ちるんです。

そして、落ちた印象はなかなか上がらない。

これ、冷静に考えると、当たり前ですよね。

逆に店頭、入口に気配りがされていると、店内の接客も良い場合が多くあります。

だから、まずは店構えは大事だよ、地元で長く続けていくには気配りしようよ、と原文には書いてあります。

いや~面白いですね。

ここまでは店舗に関しての解説をしてきましたが、いかがでしょ~か。

次は、、、料理、料理について解説していきたいと思います。

それでは、また来週!

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次回予告

厨Sawa(くりやさわ)でカキのムニエルを堪能<後編>

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うわ~5個もある!

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プリっプリだ~

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小麦粉で閉じ込められていたカキ汁が溢れてくる~!

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食後も舌の上に「美味しさ」が残っていて痺れる~!

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 店舗情報
厨Sawa(くりやさわ)
店舗名厨Sawa(くりやさわ)
住所〒343-0041
埼玉県越谷市千間台西1-23-16
ランチタイム11:30~14:00
ディナータイム18:00~21:00
定休日月曜日
電話番号048-978-3144
駐車場2台
テイクアウトあり