「読書感想文」グレート・ギャツビー【がやてっく管理人】
- 2023/06/04 18:00
- ogyk
- 管理人
はーい!
越谷雑談がやてっくの管理人をしているogykです!
最近、ひたすら小説を読んでいる僕は、当然のようにこのブログでも作品紹介ばかりしています(笑)
許してください。
今、ハマっているのがそれなもので(笑)
まぁ、書きたい事を書くと決めたので、しばらくはこのまま突き進もうと思います!
そんな僕は今週。3冊の本を読みました。
芥川龍之介の「河童・或阿保の一生」
雨穴の「変な家」
そして、フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」です。
全部面白かったのですが、この3冊の中でグレート・ギャツビーだけはもう5回くらい読み直しています。他の小説は今回が初読です。
今日は、僕の大好きな「グレート・ギャツビー」について書きます。
ディカプリオ主演で映画にもなりましたし、最近プチバズりしている中田敦彦さんがやっているレディオフィッシュのパーフェクトヒューマンのMVもギャツビー仕様なので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
僕は映画も観ましたし、MVを観た時も別の意味でテンションが上がりました。
あ、ギャツビーと思うくらいの感覚は持っている程度にグレート・ギャツビーが好きなのです。
初めて読んだのは高校生の頃。当時は登場人物の行動の意味がよく分かりませんでしたが、この物語の中心事物であるギャツビーの雰囲気に妙に惹かれました。本当に、印象だけが先行する程度の本という感じだったのです。
驚いたのは2回目に読んだ時でした。大学生でした。色々省きますが、ある流れの中で映画を観に行った僕は、その勢いで小説を読みなおしました。
映像を観てイメージが固まったというのとその当時の歴史に少しだけ詳しくなっていた僕は、1回目に読んだグレート・ギャツビーとは全然違う印象を持ちました。それこそ、全く別の作品を読んだくらいに違うイメージを持ったのでした。
2回目を読んだ僕の中でこの本は、ただのキャラクター印象小説から「夢のために成り上がった男の物語」に変わったのでした。
ギャツビーはアメリカの作家が1920年代のアメリカを舞台にした物語です。当然、今の僕たちとは価値観も考え方も違うと思います。
でもこの作品、日本人には合っているのではないかな?と思うことがあります。
理想と現実をまざまざと見せつけられる物語になっています。
僕がグレート・ギャツビーを定期的に読んでしまうのは、物語が多角的で何重もの読みを含んでいるから。1回目から2回目で与えられた印象の違いのみならず、3回目も4回目も、そして今回読んだ5回目さえも、全然違う印象を与えてくれました。
1つ確実に言えることは、大人になればなるほど読むのがしんどくなる本だという事です(笑)
今、読んだことない人はラッキーなのではないでしょうか?
少し前にご紹介した「夏への扉」とは、色々な意味で真逆の作品だなって思います。
1人の人間が狂っていく様子が描かれ、語り手は成長していきます。この2人が非常に似ている部分が面白くて、心境の変化がこの1冊の中で明確になっていく部分がたまらないのです。
すみません。
あらすじを知らない人から言わせれば、こいつは何を嬉々として語っているんだって思いますよね(笑)
あらすじは僕の口からは語れません(笑)
代わりにこの方に語っていただきます(笑)
はい(笑)
中田敦彦さんですね(笑)
ほぼ完ぺきにストーリーを語っています(笑)
これが一番分かりやすいグレートギャツビーであるのは、ほぼ間違いないでしょう。
オススメは、まずこの動画を観て、面白いと思ったら小説を読んでみてください!
すごく分かりやすいはずです。
ギャツビーが追いかけた夢が儚いんですよね。栄光に慢心すると人は身勝手になる。そんな描写も生々しく描かれています。
めちゃくちゃ素敵な作品なので、よければぜひ!
小説を読みたい人がいれば、古本屋にも売っているし、
あ、よければ貸しますよ(笑)
返してくださいね(笑)
越谷と越谷に住む人々に幸あれ!
それでは、素敵な越谷ライフを!