
川口市の中学生が越谷アルファーズの選手と交流
川口市内の中学生が、プロバスケットボールB2リーグの越谷アルファーズに所属する選手と交流し、技術などを学びました。
交流会は、川口市立北中学校バスケットボール部の顧問の野澤真人さんが還暦を迎えたことを祝い、越谷アルファーズと関係の深い教え子が企画しました。
交流会にはバスケットボール部の部員およそ40人と、越谷アルファーズで活躍する鮫島宗一郎選手やマルコ・ミラコビッチ選手など、5人の選手とスタッフが参加しました。
部員たちはカラーコーンを使った練習や、ボールを回す練習などを行い、選手から空いているスペースを見つけて動き続けるなどのアドバイスを受けていました。
最後に行った試合では部員たちは選手とともに汗を流し、交流を楽しみました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26b6ee2fb40f9ac7d46baeda78042c609e31df23