越谷市役所そばのショウブ田でハナショウブが開花/約6,300株が彩る初夏の風景【越谷ニュース】

埼玉県越谷市越ケ谷の越谷市役所近くにある葛西用水の中土手で、ハナショウブが咲き始め、初夏の訪れを感じさせる風景が広がっている。
越谷市公園緑地課によると、ショウブ田は葛西用水を活用する目的で、市役所からしらこばと橋までの区間に整備されたもの。植えられているハナショウブは約6,300株にのぼり、水田には葛西用水からくみ上げた水が利用されている。
今年は気温の高い日が続いた影響もあり、すでに花が咲き始めているという。例年は6月中旬ごろに見頃を迎え、黄色や紫色の花々が一面に広がる。
また、葛西用水の水面にはカルガモの親子の姿も見られ、散歩や散策に訪れた人たちは、ハナショウブとともに初夏ならではの自然の風景を楽しんでいた。
市役所周辺を彩るハナショウブ。見頃を迎えるこれからの時期は、越谷の季節の風物詩として多くの人の目を楽しませてくれそうだ。