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会話は沈黙から生まれる【管理人のエッセイもどき:2026年6月9日】


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      がやてっく管理人
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      たまに、ほんとにたまにですが、会話が苦手という相談を人から受けることがあります。大体、「話題がなくて・・・」というところにいきついて、どうすれば話題を手にすることが出来るのか?という話になります。昨日ふとそんなことを思い、会話について考えてみようと思いました。

       

      ちなみに、僕は人と会話するのが好きです。喋るのって、楽しいですよね。でも、確かに学生時代は、あんまり人と話をするのが好きではありませんでした。それこそ、話題が見つからないと思っていたからです。音楽の話くらいしか、まともにできる話がなかったんですねぇ。だから、知らない人と話をするとなると、話題がかみ合わなかったらどうしようと考えてしまい、どうしようかしらと尻込みして、会話を避けるようになってしまうことがありました。

       

      いつからでしょうか、会話がそんなに苦ではないと思うようになったのは。考えてみると、話題を気にしなくなってから、人と話すのが苦手だという認識が無くなったように思います。相手の話を聞くようになってから、会話がそんなに苦しくなくなったんです。自分から話題を提供しようとするのではなく、相手が相手らしい話題を提供してくれるまで、待てるようになった。そうしたら、話をすることが、すごく簡単なことのように思えました。

       

      沈黙が怖いというのが、おそらく、会話をすることの最大の障壁なのでしょう。誰だって、知らない人と話をするときは、一定のチューニングタイムがあるわけで、そこで沈黙を迎えたらどうしようと思えば、なにか一所懸命に話をしなければいけないと思うものです。でも、沈黙があることを前提にした瞬間、まぁそういうもんだよなと思えるようになって、相手の言葉を待つことが出来ます。会話は、そのときになって初めて、一気にハードルが低いものになるのでしょう。今日もこれから、まだ会ったことのない人と話をします。穏やかな心で、会話を待ち、楽しい時間にしていこうと思います。

      今日も、がやてっくにアクセスしてくれてありがとうございます。

      笑いとは、緊張と緩和から生まれるらしいです。会話は、沈黙という緊張の後にやってくる緩和なのかもしれません。

      これからも、がやてっくを宜しくお願い致します。

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