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埼玉県越谷市に誕生した“次世代型”通所介護施設「AIAIレイクタウン」の魅力とは?【越谷ニュース】
- 2024/01/27 11:17
- ogyk
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埼玉県越谷市大成町に昨年11月にオープンした通所介護施設「AIAI(アイアイ)レイクタウン」は、1日当たり最大200人が利用できる県内最大規模の施設だ。しかし、その特徴は規模だけではない。フィットネススタジオやゴルフシミュレーター、シアタールームやキッチンスタジオなどの本格設備を備え、約100種類のプログラムを自由に選択できるという画期的なサービスを提供しているのだ。
この施設のコンセプトは、「介護が必要となる前から“毎日行きたくなる場所”になること」。利用者は趣味に没頭したり、新しいことに挑戦したりすることで、心身機能の向上や生活環境の改善を目指す。社交ダンスやDIY(日曜大工)、ニット工芸や美容(ネイル)など、自分の好きなことを楽しめる環境が整っている。
施設長の池野玄太さんは、「支える側が主導権を握るのではなく、本人の選択を尊重し伴走する環境を当たり前のように整えていきたい」と語る。介護施設の企画設計に詳しいコンサルタントの石角卓さんは、「高齢者の健康的な生活の維持には身体機能以上に物事に対するモチベーションが大切。同じコンセプトの施設は全国でも数例しかない」と評価する。
「AIAIレイクタウン」は、介護サービスを受けることを人生の終焉ではなく、第二の人生のスタートとして捉えることができる施設だ。利用者の社会的自立支援を目指し、可能な限り在宅生活を続けさせてあげたいという池野さんの想いが伝わってくる。
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