越谷市の52歳男性が建築現場で転落死/蕨市の新築アパート工事中、高さ約6メートルから転落【越谷ニュース】

5月30日午前9時5分ごろ、埼玉県蕨市南町2丁目の新築アパート建築現場で、越谷市花田2丁目に住む内装業の男性(52)が作業中に転落し、搬送先の病院で死亡が確認された。
蕨警察署によると、当時現場では男性を含む6人が作業を行っていた。男性は3階部分で浴室の壁に防水パネルを取り付ける作業をしていた際、高さ約6メートルから転落したという。
現場では大きな音が響き、それに気付いた作業員らが状況を確認。現場にいた50代の男性作業員が「同僚が新築現場で転落した」と119番通報した。
男性は作業時にヘルメットを着用していたが、3階へ上がるために設置されていたはしごも一緒に落下していたという。
警察は、転落に至った経緯や作業環境などについて詳しく調べている。
建設現場では高所作業が伴うことも多く、事故防止のための安全管理が重要となる。今回の事故についても、今後の捜査で詳しい原因が明らかになる見通しだ。