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バッドは価値観を変えてくれました【管理人のエッセイもどき:2026年6月25日】


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      がやてっく管理人
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      ということで、本日も引き続き「マイケルジャクソン」の話をしようかなと思います。思い出話ですね。初めて聞いたアルバムは「バッド」でした。いつだったかと考えてみたら、16歳のときでした。きっかけは、THIS IS ITという映画です。僕の周りの友人が、急激にマイケルがすごいと言い出して、一緒に映画を観に行って、一瞬で好きになりました。この頃の僕は、パンクロックが好きでした。ロック、グラムロック、ニューウェーブ、LAメタルときて、今まで聞いてこなかったパンクロックに傾倒していったんですね。あ、パンクって言っても、青春パンクや洋楽じゃありません。この頃は、ウィラードやラフィンノーズ、THE STAR CLUB、スターリン、JAGATARAなどにハマっていました。80年代前半のジャパニーズパンクですね。並べてみると懐かしい。色々書きましたが、要するに、ポップとは最も縁のなかった時期だったということです。なんなら、キャッチーできれいごとしか言わないポップスに嫌悪感を抱いていたまであるレベルです(笑)

       

      そんな当時の僕の価値観をガラッと変えたのがマイケルジャクソンでした。バッドです。まず、バッドはシンクラヴィアを駆使した電子音が多用されています。これがすごく耳馴染みしました。ニューウーブやクラブミュージックが好きだったから、これは知ってるやつだ!となったわけです。で、注意深く、真面目に聞いてみようと思って、曲を流し続けてみると、とにかく音が尖っているし、マイケルの歌い方や声も、細いのに恐ろしく鋭くて、これはもうロックじゃないかと思いました。あと、歌詞に社会が投影されているのも、当時の僕にはすごく斬新に聞こえたんですよね。きれいごとではないわけですよ。ダンスをしながら歌を唄う人で、現実をメッセージにして訴える人がいるんだなって思いました。あと、このアルバムに入っている「マン・イン・ザ・ミラー」という曲も衝撃で。ゴスペル調なんですよね。ゴスペルで政治メッセージが強いんです。この曲を機に、ジャクソンズ(ジャクソン5)の曲を聴くようになりました。

       

      バッドやスリラーなどがリリースされたときのマイケルは、繊細さと荒々しさが両立する歌唱が目立っていたように思うのですが、僕としては、ダンスも、そういう歌唱も好きなうえで、ジャクソンズ時代の純粋でソウルフルな歌唱が大好きです。ポールマッカートニーとデュエットしたセイ・セイ・セイとか、ジャクソンズのデスティニーもいいですよね。そんなところから、ポップな音楽が持っている強い共通認識・共通言語感のすばらしさを知りました。

       

      色々と記事を書いているのに、マイケルジャクソンについてはあんまり書いたことが無かったのですが、間違いなく、すごく強い影響を受けています。伝記映画「マイケル」、なんでも続編制作があるとかないとか。あるなら絶対に観に行きますね。マイケル、今のうちに、絶対に1回は視てほしいなと思います。めちゃくちゃ良い映画です。今日は、南国少年パプワくんを観た後で、ジャクソンズの曲を聞きながら作業をします。

      今日も、がやてっくにアクセスしてくれてありがとうございます。

      次は、SIAM SHADEの話でもしましょうかね~

      これからも、がやてっくを宜しくお願い致します。

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